テクニカルショウヨコハマの特徴

毎年2月にパシフィコ横浜で開催しているテクニカルショウヨコハマは、多くの企業にご出展いただき前々回2020年2月開催では、830社・団体の出展がありました。 また、前回2021年2月の開催では、初めてオンライン上に会場を移し、592社・団体の577ページ出展があり、テクニカルショウヨコハマは数多くのビジネスマッチングを実現するなど、首都圏最大級の総合見本市です。

出展企業のPRページの閲覧者のリストを獲得できます。
併せてページ訪問者数、資料ダウンロード数等のアクセス数の確認ができます。

検索キーワード登録によるマッチング成功率の向上や「受・発注商談会inテクニカルショウヨコハマ（仮称）」により具体的な商談機会の提供を図ります。

新たな働き方や生活、社会スタイルを提案する「ニューWorking･Lifeスタイル」「カーボンニュートラル」ゾーンとビジネスモデルの変革や新たな生活様式を提案する「ＤＸ・ＡＩ・ＩｏT」ゾーンを新設。その他「ロボット」「加工技術」「機器・装置・製品」「研究開発」「ビジネス支援」ゾーンで展示構成をし、来場者及び閲覧者が目的としている情報をスムーズに収集しやすいように、各ゾーンにテーマを設けます。