
当社は、パソコン普及以前のオフコン時代から業務ソフトの開発に携わった数多くの経験を活かし、企業のIT化の充実に向け、業務用ソフトの開発・販売から基幹システムの構築までをトータルでサポートしています。中でも力を入れているのが、営業活動支援ソフトII・生産管理支援ソフトII・人事管理支援ソフトです。
これら自社製品のPR、新規顧客開拓に、長年「テクニカルショウヨコハマ」を有効活用し、例年、必ず多くの引合いがあり、そして成約に結びついています。
もちろん、ただ出展しているだけではそう簡単に成約には至りません。重要なのは展示会後のフォローです。当社は、出展ブースで自社開発の営業活動支援ソフトを活用し、その場で対応状況などの資料を作成。これをその後の営業フォロー、成約につなげています。
「テクニカルショウヨコハマ」は経営者層の来場が多く、ブースで直接、経営者の方にデモンストレーションできるため、成約率が高くなります。また、勤務先が横浜や東京の来場者の多い点が、当社の営業ターゲット層とぴたりと合います。
さらに、当社が主な取引先の対象としている中小製造業の方が出展者には多いので、出展者との商談のチャンスが得られる点もメリットの1つです。
「テクニカルショウヨコハマ2011」でも、設立以来40年間培ってきた経験を活かして開発したソフトを、より多くのお客さまに体感していただきたいと思っています。

当社は設立以来、エンジンバルブ用金型や、半導体分野でダイシングソーに組み込まれるチタン製フランジの生産など、高度な加工技術をセールスポイントとしてきましたが、90年代半ば以降は自社製品の開発に力を入れ、誕生したのが"ポーラスチャック"です。
セラミックの多孔質体と負圧を利用してワークを固定、加工できる吸着テーブルで、シリコンウェハーといった極めて薄いものの加工に最適なため、半導体装置や各種検査装置・測定装置に使用されています。
現在、自社製品や企業PRの一手段として、様々な展示会に出展していますが、初めて本格的に出展した展示会は「テクニカルショウヨコハマ」です。まだ"ポーラスチャック"を開発する前で、とにかく多くの外部の方と接触し、情報交換を通して新製品開発のヒントなどをつかめないか。そんな思いから出展し、多くのビジネスチャンスを得ました。

県下最大の工業技術・製品総合見本市とあって、多様なお客さまとの接点を図れる点が最大の魅力です。もう10年以上連続出展し、「テクニカルショウヨコハマ2011」にも参加を予定しています。また、中小企業の出展が多く、毎年他社の経営者との交流からたくさんの刺激を受けています。さらに、新たなビジネスに向けて、産学公との連携を目指している当社にとって、大学や行政、支援機関などの出展者が多いことも、「テクニカルショウヨコハマ」の魅力だと感じています。

当社は、主に医療用機器や各種OA機器、輸送機器用内・外装品等のプラスチック製品の製造開発を行っています。当社の特徴は、射出成形に比べて金型代が非常に安い真空・圧空成形と、2枚の板材料を一度に加熱成形し、高い剛性を有するツインコンポジット成形という製法による"ものづくり"にあります。
この製法を広くPRする場と位置付けているのが、「テクニカルショウヨコハマ」です。 この展示会の良いところは、県内の大手ユーザーをはじめ多くの来場者が訪れる点、工場から近くて便利な点、1日あればじっくりと見学できる点などが挙げられます。
これまで15年以上連続出展していますが、テクニカルショウヨコハマをきっかけに取引を継続している顧客は10社以上、現在の取引先の約1/10にも及びます。もちろん受注金額もかなりのものになっています。
この春には県内の大手OA・光学・電子機器メーカーとの取引が始まるなど、また新たな成果も生まれました。大手企業への飛び込み営業はなかなか難しいのが現実です。しかし、展示会であればしっかりと商談ができる。そのことを身をもって感じています。
他にもいくつもの展示会がありますが、現在当社が出展しているのは、「テクニカルショウヨコハマ」だけです。それはメリットとコストを比較したとき、費用対効果の一番高い展示会だからです。今回の「テクニカルショウヨコハマ2011」でも当社の製法、製品を大いにPRしたいと考えています。